黒部市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会(第1号 9月 5日)
大きな項目の二つ目として、中学校教材備品等整備事業には2事業を計上しております。 1点目として、篤志寄附によります教育文化振興基金への積立金を、2点目として、「黒部中央ロータリークラブ文庫」図書等購入費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、公民館管理運営費には、旧音沢公民館解体実施設計業務委託費を計上しております。
大きな項目の二つ目として、中学校教材備品等整備事業には2事業を計上しております。 1点目として、篤志寄附によります教育文化振興基金への積立金を、2点目として、「黒部中央ロータリークラブ文庫」図書等購入費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、公民館管理運営費には、旧音沢公民館解体実施設計業務委託費を計上しております。
議員からのご指摘を受け、現状を確認しましたところ、休憩室の大半を執務室では保管が困難な備品等で占めており、休憩を取る場所として、よい環境とは言い難い状況になっておりましたので、早急に備品等の移動を行い、環境の改善を図ったところであります。今後も職員の職場環境の改善に努めてまいります。
一方、これまでは主に施設維持費の節減のほか消耗品や備品等の見直しを行ってまいりましたが、今後、施設全体の経費を検討する中で、パソコンやネットワーク等の情報機器やその保守など設備機器面でのコスト削減を中心に取り組んでまいりたいと考えております。 この項の4点目、工房施設を借りるなど、民間企業と連携しながら事業を継続できるよう、働きかけてはとのお尋ねでございます。
プレミアム付飲食券の発行に合わせて、飲食券取扱店に対して感染症対策備品等の整備支援を行う「プレミアム付飲食券取扱事業者支援事業」も同時に実施しており、経済対策と感染防止対策の両面から市内飲食店の支援を行っております。
まず(1)ですが、今回の予算の災害対策費の中に新型コロナウイルス感染症対策用備品等とありましたが、これの具体的な内容について伺いたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 櫻井総務課主幹。 ○総務課主幹(櫻井雄一君) お答えいたします。
また、救急車を含む全消防車両にチェーンを装着し、緊急走行及び安全な傷病者の車内収容・病院搬送をするため、人員及び除雪備品等の資機材を増強し、市民の安心・安全の確保について努めたところであります。 ○議長(藤本雅明君) 3番 出合和仁君。 〔3番 出合和仁君登壇〕 ◆3番(出合和仁君) ありがとうございました。
令和3年度当初予算におきましては、訪問型、通所型サービスB事業に地域住民主体で取り組む補助金を交付する介護予防、日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業に200万円が計上されました。議会による事業評価により、令和2年度の当該事業を拡充するよう評価いたしましたが、令和2年度当該補助金の上限額が地域づくり協議会単位で100万円であったところを3年度においては200万円に拡充が図られました。
主な事業といたしましては、訪問型・通所型サービスB事業に地域住民主体で取り組む団体に対し補助金を交付する介護予防・日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業に200 万円、外国人観光客がスマホを使って質問した際に、多言語で回答するAI搭載のウェブサイトを整備・運用する外国人観光客受入環境ICT活用事業に285万円等を計上しております。
その中でも、今ご質問の接種実施体制の調整、確保につきましては、具体的には、接種人数等の把握、調査、接種の実施に必要な備品等の準備、接種に係る事務手続などが挙げられます。
しかしながら、このコミュニティセンター、振興会さんが持たれる備品等につきましては公共性が高いという観点で、市民参画と協働のまちづくりの推進に資する固定資産に相当するという理由で、固定資産税の減免取扱要綱に基づき減免とさせていただく予定としております。
感染症への対応に必要な防護服等の消耗品や医療機器、備品等についても、国・県からの財政支援等により準備されており、医療スタッフを守りながら、新型コロナウイルス感染症患者の対応に備えております。 今後も医療機関の疲弊が起こらないよう、万全の体制で臨んでまいりたいと考えております。 ○議長(榊祐人議員) 中島満議員。
市では国の交付金等を活用し、従事者の方々の負担軽減や安心・安全に少しでもつながるよう、新型コロナウイルス感染症対策に係るマスクや消毒液などの消耗品、空気清浄機等の備品等の整備のほか、感染対策に係る経費の補助や支援などを実施しているところでございます。
また、市におきましても、市内宿泊業者が行う感染症の予防に必要な機械、器具、備品等の導入を支援したところであり、新しい生活様式に対応した観光客受入れ体制の充実が図られているというふうに認識しております。 ○議長(萩山峰人君) 11番 小清水勝則君。 ◆11番(小清水勝則君) 今ほどありました観光誘致施策ですね。
今現在、ビニールカーテンに対する対応ということは想定しておりませんけれども、カーテンもそうですけれど、小まめにそこをきちんと消毒するとか拭くとかといった、そういう基本的な感染対策をまずしっかり行いまして、よい備品等がありましたら情報等も入れながらまた精査していきたいと思います。 以上です。 ○議長(原 明君) 竹原正人君。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 通所型サービスB事業の補助金につきましては、南砺市介護予防・日常生活支援総合事業実施要綱及び南砺市介護予防・日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業補助金交付要綱が定めておりますが、両要綱ともに、補助対象団体は実施団体として、1つ目、市内の地域づくり協議会というのが明確になっておりますし、もう一つは、地域づくり協議会から推薦を受けた町内会、自治会、集落及
クロスベイ新湊の完成までの主な経費につきましては、解体工事費として約1億5,000万円、交通ターミナル等外構工事費等に約4億5,000万円、備品等に約6,800万円など、約7億2,000万円となっております。 なお、工事費につきましては、国の社会資本整備総合交付金や有利な起債を最大限活用するなど、後年度の財政負担の軽減を図ったところでございます。
いわゆる3密を避けることが難しい保育の現場において、「新しい生活様式」に配慮した保育スタイルを構築し、次代を担う子どもたちをしっかり育んでいくため、引き続き保育の現場を支援し、新たな感染拡大に備え、対策用備品等の整備を行うこととし所要の予算を計上しております。 また、感染症の影響により雇用情勢が悪化し、経済や生活面への速やかな支援が求められております。
2つ目の「感染防止対策の強化と新しい生活様式等への対応」に関する主な事業では、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所の運営に必要な衛生用品等を購入するほか、民間保育所及び宿泊施設による衛生管理備品等の導入費用に対する助成金を支給いたします。 また、市庁舎及び全ての出先機関においてリモート会議が可能となるよう、インターネット回線や専用端末等を整備いたします。
運営状況について、まだまだ試行錯誤であるかと思いますが、支障が生じていないか、備品等の整備は十分になされているのか、送り迎え時の交通対策は十分に対応されているのかなど、今後見直していかなければならない箇所があるのかをお伺いいたします。 また、冒頭にも言いましたが、昨年はラグビーワールドカップで日本中が大いに盛り上がり、元気をもらいました。
また、保育所等における感染症拡大防止に向けましては、国の補正予算を活用いたし、公立・民間の保育施設に対し、感染防止用の衛生用品や備品等の購入の支援を行ってまいります。 これらの施策を迅速に実施することにより、市民の安全安心の確保に努めるとともに、地域経済の早急かつ着実な回復が図られるよう強力に支援をしてまいりたいと考えております。 2点目は、これからの取り組みについてのお尋ねでございます。